倉敷警備業協議会

当協議会について

協議会概要
名 称 岡山県倉敷警備業協議会
所在地 〒710-0068 岡山県倉敷市白楽街67-8 (株)ミズケイ内
電話番号 086-421-6078 (株)ミズケイ内
設 立 平成16年4月
会員資格 岡山県公安委員会による認定を請け倉敷市内で警備業を行うもの
会員数 16社(令和7年2月現在)

当協議会の活動状況



■令和6年

5月

毎年恒例の倉敷駅前から美観地区までの歩道等の清掃活動を行いました。


12月

年末パトロールを実施しました。



■令和5年

児島湖流域清掃大作戦に参加しました。


■令和4年

清掃を実施しました。


■令和元年

倉敷市などの警備会社でつくる倉敷警備業協議会(同市白楽町、加盟16社)は6月29日、災害時を想定した 初の合同訓練を同市福田町古新田のライフパーク倉敷で行い、けが人の搬送や車いすの介助方法を学んだ。

 昨年の西日本豪雨の際、同市真備町畜で交通整理などに当たった経験から、負傷者の救助方法などを協議会で共有しようと 企画、各社の指導教育責任者と警備員ら計46人が参加した。

訓練では負傷者と救助役に分かれ、倒れている人のけがの具合や意識の有無を確認し、肩をかついだり脇を抱えたりして運んだ。 車いすの運搬では坂道を安全に進むポイントを確認。自動体外式除細動器(AED)や心臓マッサージも練習した。

 今後も定期的に開く予定で、伊達秀明会長は「災害時の初動対応は迅速さが重要、業務中に救助に当たる場面を想定し、 緊急時にも自然と身体が動くようにしたい」と話した。 (*2019年6月30日 山陽新聞記事より)


■平成23年

3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震で被災した地域での昼夜を分かたぬ復興作業における安全確保のため 誘導灯500本と乾電池1000本(220万円相当)を被災地に送りました。


■平成22年

JR倉敷駅前でバンクーバー五輪 銅メダル 世界選手権金メダルを獲得した高橋大輔選手の凱旋パレードが行われ、 2万5千人のファンが詰めかけるなか、駅前通り600mに総勢160名の警備員を動員。


■平成21年

11月

下校児童の安全な誘導のため倉敷市内64校に誘導灯64本を寄贈する。


12月

伊東かおり市長の指揮のもと年末街頭パトロールを実施。


■平成20年

6月

子供110番・お年寄り119番活動を実施。イブニングニュースをはじめ各種メディアで報道される。


■平成18年

1月

第1回倉敷駅周辺の清掃・放置自転車の整理・登校児童の安全誘導活動を実施以降、現在まで2か月に1度定期的に実施。


■平成17年

9月

2005晴れの国おかやま国体夏季大会 開会式
(9月9日 児島マリンプール)倉敷市内の競技会場(水泳・サッカーほか会場)にのべ3200人の警備員を動員。


10月

2005晴れの国おかやま国体秋季大会 開会式
(10月22日 桃太郎スタジアム)倉敷市内の競技会場(サッカーほか会場)に延べ2920人の警備員を動員。 天皇皇后両陛下の開会式ご臨席に際し、会場内および周辺地域の警備を担当。
11月

第5回 全国障害者スポーツ大会「輝いて!おかやま国体」に延べ540人の警備員を動員。

■平成16年

4月

警備員の資質向上、警備業界の健全な発展を主な目的として、倉敷警備業協議会の名称のもとに、同業者13社を持って設立。