役員紹介
会 長
伊達 秀明
倉敷警備保障(株)
副会長
吉田 栄樹
(株)ミズケイ
副会長
高田 喜行
(株)アウルスタッフ
幹事長
石井 敏子
共栄警備保障(株)
沿革
平成16年4月警備員の資質向上、警備業界の健全な発展を主な目的として同業者13社をもって設立。
令和3年12月その後、曙警備保障(株)/(株)ブライト/(株)セントラル警備保障/(株)MKセキュリティーの4社が加盟し、17社になる。
取り組み
令和5年

児島湖流域清掃大作戦

11月5日 児島湖流域清掃大作戦に参加しました。
今年度の児島湖流域清掃大作戦では合計で2,308人の方々が参加し、7.87トンのゴミを回収しました。
当協議会からは12名が参加。倉敷市役所周辺の清掃を行いました。会場警備も当協議会から派遣しました。
令和4年

ボランティア清掃

4月5日 今年度最初の倉敷駅前清掃を行いました。
令和元年

第一回倉敷警備業協議会災害訓練

倉敷市などの警備会社でつくる倉敷警備業協議会(同市白楽町、加盟16社)は6月29日、災害時を想定した初の合同訓練を同市福田町古新田のライフパーク倉敷で行い、けが人の搬送や車いすの介助方法を学んだ。

 昨年の西日本豪雨の際、同市真備町地区で交通整理などに当たった経験から、負傷者の救助方法などを協議会で共有しようと企画。各社の指導教育責任者と警備員ら計46人が参加した。

 訓練では負傷者と救助役に分かれ、倒れている人のけがの具合や意識の有無を確認し、肩をかついだり脇を抱えたりして運んだ。車いすの運搬では坂道を安全に進むポイントを確認。
自動体外式除細動器(AED)や心臓マッサージも練習した。

 今後も定期的に開く予定で、伊達秀明会長は「災害時の初動対応は迅速さが重要。業務中に救助に当たる場面を想定し、緊急時にも自然と体が動くようにしたい」と話した。
(*2019年6月30日 山陽新聞記事より)

負傷者搬送要領
折りたたみ式車いすによる負傷者搬送要領
AED取り扱い 使用訓練 etc.
平成30年

西日本豪雨被害義援金贈呈

平成30年7月に起こった西日本豪雨で甚大な被害を受けた倉敷市の復興支援のため義援金を贈呈しました。
平成23年

東日本大震災被災地へ復興作業の物資贈呈

2011年(平成23年)3月11日に発生した東日本大震災被災地の昼夜を分かたぬ復興作業における安全確保のため誘導灯500本と乾電池1000本(220万円相当)を被災地に贈りました。
平成22年

高橋大輔選手凱旋パレード

JR倉敷駅前でバンクーバー五輪 銅メダル、世界選手権金メダルを獲得した高橋大輔選手の凱旋パレードが行われ、2万5千人のファンが詰めかけるなか、駅前通り600mに総勢160名の警備員を動員。
平成21年

年末街頭パトロール

12月 伊東かおり市長の指揮のもと年末街頭パトロールを実施。
誘導灯寄贈

11月 下校児童の安全な誘導のため倉敷市内64校に誘導灯64本を寄贈する。
平成20年

メディアで報道

6月 子供110番・お年寄119番活動を実施、RSKイブニングニュースをはじめ各種メディアで報道される。
平成18年

2か月に1度の安全誘導活動・清掃

1月 第1回倉敷駅周辺の清掃・放置自転車の整理・登校児童の安全誘導活動を実施以降、現在まで2ヶ月に1度定期的に実施。
平成17年

全国障害者スポーツ大会

11月 第5回全国障害者スポーツ大会「輝いて!おかやま国体」に述べ540人の警備員を動員。
晴れの国おかやま国体秋季大会

10月 2005晴れの国おかやま国体秋季大会 開会式 (10月22日桃太郎スタジアム)倉敷市内の競技会場(サッカーほか会場)に延べ2920人の警備員を動員天皇皇后両陛下の開会式御臨席に際し会場内および周辺地域の行幸警備を担当。
晴れの国おかやま国体夏季大会

9月 2005晴れの国おかやま国体夏季大会 開会式 (9月9日 児島マリンプール)倉敷市内の競技会場(水泳・サッカーほか会場) に延べ3200人の警備員を動員。
平成16年

岡山県倉敷警備業協議会設立

4月 警備員の資質向上、警備業界の健全な発展を主な目的として 岡山県倉敷警備業協議会の名称のもとに、同業者13社をもって設立。